在日外国人MMAジャーナリスト

http://twitter.com/kidnamedtony
http://twitter.com/DanHerbertson


ツイッターは個人的にあまり楽しめないので、他の方の試合結果速報を見る時位しか使わないのですが、そんな中で、上記の、sherdoghttp://www.sherdog.com/)のTony Loiseleur記者と、MMAFighting.com(http://www.mmafighting.com/)のDaniel Herbertson記者のツイッターアカウントを見つけました。会場でも異邦人っぽい取材陣をよく見ますけど、彼らのうちの一人でしょうか。
格闘技雑誌(ゴング格闘技kamiproとFight&Life)の日本人記者の最近の記事は総じてつまらない、というかクレジットがなくても誰が書いたかわかるくらい、特定の記者が、特定の結論に、毎度しつこく誘導していて、なおかつ面子が固定されているので、読んでいて面白くないです。一応、各々、結論は違っているけれど「この人は何を見てもこうしか見えないんだな」と、毎月思い知らされます。昔は雑誌を買うの楽しみだったのに、今は気が重い。
悪口はそれくらいにして、上記の在日外国人MMAジャーナリストにインタビューしてみたら面白いんじゃないでしょうか。少なくとも毎月同じ切り口の記事の中に、別の角度から見た記事が一つ入るだけで、楽しめると思います。インタビュアーがいつもの人たちだったら、また結論誘導されるだけかもしれないけど。


参考
http://ja.wikipedia.org/wiki/SHERDOG
http://www.mmatokyo.com/archives/1487