PRIDE男祭り

全選手が怪我も疲れもまったくない状態で、さらに来年の興行を一切考慮せずにカードを組んだ場合。


ヘビー級タイトルマッチ
エメリヤーエンコ・ヒョードルVS.ミルコ・クロコップ


ヘビー級ワンマッチかつ3Rでの再戦
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラVS.ジョシュ・バーネット


ミドル級タイトルマッチ
ヴァンダレイ・シウバVS.アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ


ミドル級ワンマッチかつ3Rでの再戦
マウリシオ・ショーグンVS.ヒカルド・アローナ


ウェルター級タイトルマッチ
ダン・ヘンダーソンVS.三崎和雄


ウェルター級次期挑戦者決定戦
パウロ・フィリオVS.デニス・カーン


ライト級タイトルマッチ
五味隆典VS.ヨアキム・ハンセンor石田光洋


ライト級ワンマッチ
青木真也VS.ギルバート・メレンデス


これで8試合。
2003年が10試合、2004年が11試合、2005年が12試合なので、上記にプラスして吉田、藤田、美濃輪のワンマッチ+αで11試合前後になれば最高だが現実はそうはいかない。


以下に上記のうち組まれなさそうな試合とその理由を示した上で、実現可能なカードを妄想しようと思ったんだけどめんどくさくなったのでとりあえずここで終わり。